キーワードは「つながり」

水谷心療内科は『つながり』を重視しています

心と体を「つなげる」

現代は「ストレス時代」と言われますが、心療内科や精神科の疾患においては、心と体が分かれてしまい、体に「無理」がかかっていることが多いのです。

心と体の調和を求める治療として、生活指導、薬物療法、漢方治療など、一人一人の「体質」に合わせた治療を心がけます。そうして心と体を「つなげる」ことでストレスに強くなること、自然治癒力を高めることを援助いたします。
そのような観点で治療を進めれば、自然と余分な薬は減っていくものです。

また、心と体にまたがる病気については、心療内科とつながっている診療科、たとえば内科や婦人科や皮膚科などと連携して総合的な治療をいたします。
医師同士の「つながり」を活かします。

心と心を「つなげる」

心に失調を来した患者さんは、周囲の大切なご家族やご友人との不和を来たすことがあります。
ご家族に対して病状を説明する、カウンセリングを通してもつれた関係をほぐして「つなげる」ことにより、大切な人との「つながり」が強まるように援助いたします。

過去の自分と今の自分を「つなげる」

大人になってから心の失調を来した方は、元々の体質や元々の指向と合わない仕事や生活をしていることが多いのです。
子どもから老人まで切れ目なく診療している医師だからこそ、「子ども時代」と「今」を振り返り、どこに失調の原因があり、どうしたら良いのか、考えることができると思います。

心と社会を「つなげる」

心の病は、社会関係の病でもあります。

職場、学校や家庭でのストレスが心の病の原因となっているケースは多く、適切な介入が必要です。会社に対する診断書を書く、上司と面談する、学校の先生に対して環境調整をしてもらうように連絡する、そうした行為は簡単ではありません。
社会を知り、経験の豊富な心療内科医だからできることだと思います。